クロクマのブログ

気分屋HSPの日々の出来事、思うことをのんびり綴っています。

ソラニン

家族というのは、大事だなって思うわけです。

 

ええ。

 

そりゃあ鬱陶しく思うこともありますよ。

 

でも、家族あっての自分ですからね。

 

ええ、そうです。

 

今まで育てて支えてきてもらったわけですから。

 

え?

 

まあ、信頼はね。

 

違う違う。ちゃんとしてますよ。

 

・・。まあ・・。

 

ただ信頼ってそもそも難しいことですよね。

 

人によって価値観が異なりますから。

 

あなただってそうでしょう?

 

ああ。

 

確かに、少し気分は落ち込みますが。

 

でも自分のこと思って心配してくれてるんですよ。

 

将来ですか。

 

やってみたいことは沢山あるんですけど・・。

 

まあ、現実的にみて難しいですよね。

 

家族もそう言ってますし。

 

認めてもらえたこと?

 

当たり前ですよ。

 

何かを成し遂げれば認めてはくれましたよ。

 

え?

 

そりゃあ条件付きですけど・・。

 

世の中そういうものでしょう?

 

ええ。ええ。

 

沢山助けてくれますよ。

 

アドバイスも沢山。

 

え?

 

ああ。自分から聞いたわけではありませんが。

 

もう、至れり尽くせりですよ。

 

参っちゃいますよね。

 

頭が上がりませんよ。

 

言うこと聞くしかないじゃないですか。

 

え?

 

ああ。

 

まあね。

 

苦痛ですよ。

汚い人生

この世に綺麗な人などいないのだろう。

 

皆それぞれどこかしら汚れていて、ズルくて、欲深い。

 

それなのに人は綺麗ごとを言って、綺麗なフリをする。

 

人の汚れには潔癖で、自分ばかりをガラスケースの中にいれようと必死だ。

 

人が自分より少しでも綺麗だと、全力で汚そうとする。

 

自分を汚しているとも気付かずに。

 

滑稽な人生と、汚れた日々に、狂気を添えて。

ちょっとの嘘

本当のことを言っても困るもの。

 

本当のことを言われても困るもの。

 

どんだけ傷ついたって前向きなことを言う。

 

そうすれば『がんばれ!』って言いやすいから。

何も周りを暗い所まで引きずり込まなくても良いもの。

 

心は出口を見失っていても『目標は掲げたまま』。

 

だってその方がわかりやすいから。

 

人のためだけじゃなくて、自分のためにも。

 

だって『もうちょっとがんばれよ』って責められたくないもの。

 

『どうするの?』って追い立てられたくないもの。

 

子供のころのまま平行移動してきたけど、積み重ねてきたちょっとの嘘分、苦みのある人生になった。

 

ただの呟き

何年経っても何をしたいのか、何になりたいのかなんてわからない。

 

何をしようとも上手くいきっこない気がするし、でも何とかしなければならない。

 

結果が全てっていうけど、結果なんてその時の状況や運で変わる不安定なものだ。

 

人間は途方もなく自分に甘い。

 

常に誰かや世界に救いを求めて、人や何かのせいにして、言い訳をする。

 

明日が来るなんて確証もないのに、当たり前のように明日を信じている。

 

皆が垂れ流している評価も、気分次第で変わる。

 

セザンヌゴッホも、どうせなら生きていた時代に評価されたかったろうに。

 

正義も道徳も自分を守るための隠れ蓑にされて、本来の機能を失っている。

 

どんどん汚くなっていく自分と、どんどん近づいてくる世界。

 

それでも空は夜には暗くなるし、昼になれば明るくなる。

 

生きていかなきゃいけないって思うけど、年齢を重ねるごとに空が遠くなって見える。

ドイツのロックダウンと日本のステイホーム

ドイツはロックダウンの期間が3月まで延長し、車の中でのマスク着用、及び、医療用マスク、もしくはFFP2マスクの着用が義務付けられました。

 

コロナ発生当初はマスク懐疑派だったのですが、この一年間で随分変わりました。

 

メールより電話、電話より会って話すというように、アナログ的だったドイツは、銀行も郵便も電子化が進み、携帯ウォレットのCMも以前より目にするようになりました。

 

ドイツのロックダウンは、日本の自粛と違い、警察が動いていて、州によって違いますが、22時から6時までの外出が禁止で実際に罰金を払わされた人も出ています。

 

しかし、日本に比べて自由な部分もあると思います。

 

感染者数は日本に比べ、けた違いに多いですが、家族間の往来は原則OKです。

 

なので、大学が終わるとみんな地元に当たり前のように帰りますし、ホームが大好きなドイツ人は、ゼメスター中でも少し暇が出来ると帰ったりします。

 

また、大学の先生の中には、別の州に住んでいて、レッスンの度に4時間近くかけて列車で大学に来ている人もいます。

 

冬休み期間は、マスクなしでそりを楽しむ人々で公園は混雑しているという報道が出てましたが、Youtubeのコメント欄は肯定意見の嵐でした。

 

日本では年末に実家に帰ることさえ、憚られるという声をネットでよく見かけます。

 

人道的であることを重んじるドイツ国民と、倫理的であることを重んじる日本国民。

 

その分感染者数は多いですが、ドイツのように政府から強く義務づけられていないにも関わらず、自ら、または他人を強く律する日本は、正しくもあり、自らを必要以上に縛り付けているようにも見えます。

 

何が正しく、何が間違っているのかは、環境や状況によって変わり、絶対はありません。

 

 

正直私は、何故この時期にわざわざ車を走らせて人の多い場所に行くのか、と報道を見て思いましたし、何故ゼメスター中に6時間もかけて実家に帰るのか、と友人の話を聞いて思いました。

 

なんだかどっちの価値観も、考え方も、極端な気がします。

 

かと言って、良いアイディアが浮かばず、日々眉間の皺が深くなっていっています。

 

馬鹿の考え休むに似たりと言いますが、どうしても頭の中でぐるぐる悩んでしまいます。

 

解けない円周率を永遠と『数字』で解こうとしている。

 

そんな気分になる今日この頃です。

 

 

 

 

考え込むHSP

バレンタインの日に敢えて、全く関係のないブログを書いてみます。

 

クロクマはHSS型HSPなのですが、子供のころから嗅覚、聴覚、味覚が特に敏感で、

 

ドレッシングやお酢が苦手で、お肉も獣臭さが苦手で、葉っぱばかりをボリボリ食べていました。

 

幼稚園の頃は、母からよく「馬鹿の考え休むに似たり」と言われるくらい感覚で生きていたのですが、大人になるととても慎重になりました。

 

元々怖がりだったのに拍車がかかったのかもしれません。

 

というわけで、何かをする前に長考する癖がつきました。

 

考えて考えて、諦めたり、動けなくなることが多くなり、人の言うことに従い続けてきました。

 

でもクロクマは、一個の人間になりたくなりました。

 

いえ、ずっとなりたかったのです。

 

しばらく、少しでも束縛感を抱く人とは距離を置いてみることにしました。

 

すると、考えがより具体化して、中途半端なまま行動に起こせるように、少しずつだけれど、なってきました。

 

まだ少しのきっかけで、すぐに檻の中に入ってしまいますが、確実に一歩外へと踏み出せた感覚がいたします。

 

なんて。

 

また考えにふけるクロクマでした。

極寒

指定のマスクがようやく届きました!

 

長かった・・・。

 

実に3週間以上かかった・・・。

 

もうほとんど忘れかけていた頃に来て良かったです。

 

それはさておき、先週の日曜日から寒波に見舞われたドイツ。

 

二日で30センチほど雪が積もり、市電は動かず、みんな頑張って車を掘り起こしております。

 

外はマイナス15度で、夜はマイナス20度近くなります。

 

しかし!

 

昨日、今日とセントラルヒーティングが止まっているのです。

 

みんなが一気に使ったためなのか、寒さのためなのか、お湯も出ません。

 

一つにまとめると、それが止まった時や、通常以上のことが起こった時に弊害がでますね。

 

雪に囲まれ、どんどん冷えていく部屋の中で、毛布をかぶりながら、何でも効率化、システム化を目指している世の中に考えを馳せるクロクマであった。